ひとりごと。

色々吐き捨てるクソみたいなブログです

めっちゃ細かい自己紹介、俺の歴史。

 

きっと永遠じゃないから眩しく輝いた
♩miyabi-night/嵐

どうも。好きな偉人は豊臣秀吉です。
隙あらば自分語りをこのブログで最大限発揮していきたいと思います。

なーんか、なんとなく生きてきて、なぜだかこのタイミングで自分を振り返りたいなと思った次第であります。なんでだろうね。
もう20歳超えてるからなのかな、これが大人って事なんだろうか。
Twitterで見かけたけどよく知らん人はこういう人生を送っているんだぁ、と思ってくれると幸いです。
まぁとりあえず、長々と、時に短く。


小学校一年生:担任の先生の隣でいきなり定規をへし折ってしまい、冷たい目で見られました。
ここで生涯の大親友かつ最高の幼馴染たち三人と出会います。
小学校二年生:給食の時に食べたりんごきんとんとかいうデザートを食べ、人生で初めてマズすぎるが故の嘔吐を体験したので今でも大嫌いです。
小学校三年生:ここ、人生のピークって言っていいぐらい鬼のような反抗期でした。これ以降俺の反抗期は来ていません。
常に机の周りに教科書や私物が散乱して、つまらなくなったら勝手に授業抜け出して、隣のクラスに上履き投げ込んだり…今思えばヤンのキーですよね、そんなクソガキが親戚にいたら身長に合わせてしゃがんで副流煙を浴びせてやりたいです。
小学校四年生:転校生に惚れる。初恋ですね。ここで多分俺の反抗期は終わりました。好かれたかったからね。それまで見た目とか気にしなかったのに父親のワックス使って自分なりにセットして。
でも好きとか言えないんですよね、ギンギラギンに尖っていたので…今思えばこの時好きと言っていたら人生何か変わってたかなぁと。今でも悔やんでます。
小学校五年生:初恋の転校生。何と転校してしまいました。ラブストーリーにしては早くない?フィクションだったら同じ中学に上がって高校どうする?って話してる時に「私実は…引っ越すの…」的な会話して…ってなるじゃん。俺の場合一年未満だぜ?単行本四巻とかで終わるよ?打ち切りだと思われるよ。
小学校六年生:初恋の女の子のことが忘れられずに空元気で過ごした一年でした。親に中学受験させられたけど実らなかった恋のダメージがデカすぎて普通に落ちたし落ちたショックもありませんでした。

 

中学校一年生:前半は楽しかった…かな。後半からいじめを受けました。多分三年の二学期ギリギリまでいじめられ続けました。
中学校二年生:夏休み前日。担任の先生に「中学校生活折り返しだな」と言われた瞬間に自分の中で何かがぷつんと切れました。そんなことないのに、その場の勢いで「もういいや、自殺しよう。」となりました。
なぜかそう決意してからの行動は早かったです。次の日、自転車にまたがって地元を走りました。このサドルに座る感覚も、自分なりのスピードで感じる地元の風も、今日で最後なのかなとふと思い一瞬今までにないぐらい泣きそうになりました。
家には常におばあちゃんがいるので死ねなくて。だから家にあったロープ持って廃団地的なところに行ってですね。人通りが圧倒的に少ないのでこそこそ首吊ろうとしたんですが、地元によくいる「うろつくおじさん」に見つかって止められました。うろつくおじさん、ありがとう。
中学校三年生:二学期までいじめられ続けた訳なんですが、いじめっ子たちにも高校受験というものが控えています。なので俺のことをいじめている暇がない訳です。それからは仲良い友達と遊びながら高校受験して無難に受かりました。

 

高校一年生:高一は正直激動の時代でした。まずインキャから抜け出そうと頑張ってクラスの中心に溶け込みました。すると六月!初めて彼女ができました!まぁ長続きしなかったけど。思い出としては彼女の家でベロチューしたことと彼女の家のインターホンの音がファミリーマートの入店音と同じだったことですね。あれはビビった。
夏休み前に彼女と別れてオーストラリアへホームステイしに行きました。二週間行ったんですけどなかなかに友達できたので良かった良かった。
そして夏休みが明けて少しクラスのインキャたちと話していたら中心グループに目をつけられてハブられました。なんとも世辞辛い世の中ですね。そして二学期末に靭帯を損傷してしばらく松葉杖生活してました。
高校二年生:この時代はとても楽しかったです。というのもウェイ系とインキャの間、中間管理職的な位置についたのです。要はウェイ系とインキャ、両者共に平等に話せる関係ですね。
我々の存在が無かったらカースト制度が生まれてしまっていたのでね、自画自賛で素晴らしいとしか言えないですね。
この頃同じ部下の先輩に恋をして、告白して、付き合って、浮気されて、自然消滅しました。ダイジェストでお送りしました。
そして数ヶ月後、クラスメイトに恋をしました。まぁ勇気出せずに告白はできませんでしたが。
高校三年生:何もねぇな…ただ推薦で大学受かったなぁとしか。

 

大学一年生:ここで今付き合っている彼女と出会いました。というのも彼女は上京してきたんです、遠い地から。入学前にTwitterで知り合ったんですけど、彼女のツイートで「○○駅周辺案内してくれる人いないかな〜」と書かれており、その○○駅が俺の最寄り駅、ガッツリ地元だったんでボランティア感覚で立候補しました。そして地元案内している最中で同じジャニヲタということが判明して意気投合したのです。そこからなんだかんだあって付き合いました。
大学二年生:ここまでくると彼女との思い出しかないんですよねぇ。多分ラブホテルの素晴らしさを発見した頃です。いやね、ラブホテルって聞くといやらしいイメージしか湧かないと思うんですが、あそこってサービスいいんですよ。というのもホテルによるんですがウェルカムドリンクというものがあります。要は一人ずつ飲み物が無料で飲めるよ。みたいなものです。あとは宿泊する際、朝飯を無料で食べられます。いわゆるモーニングサービスです。和食と洋食の二つから選ぶことができるので好き嫌いなく選択できます。すごくね?
あとベッドがね、ふかふかなんです。俺ふかふかのベッド大好きなんですよ。まぁ騎○位する時にやりやすいんだろうけど。非常に寝やすい。もう異常なほどぐっすり。カシミヤかってぐらい。
大学三年生:現在です。いやーよくわからんブログ書いてるなと思います。まぁまとめ動画を上げるとは思ってなかったのでね。
東海オンエアの控え室で「広告つけなければフリー素材」という言葉を信じてまとめ動画を興味本位で作りました。まさか色んな人に見てもらえるとは…としみつブチギレ集に至っては35万回再生ですよ、登録者が4600人弱です。NHKホール埋まるんですよ?紅白歌合戦できますよ。俺のカラオケを3000人以上聴くみたいな状況が実現しなくもない人数ですよ。なんでまとめ動画あげてる人のチャンネルなんか登録しているのさ。となるんですが、えげつないぐらいにありがたいので頭が上がりません。

 


さぁさぁ、誰が興味あるのか分からない自分の歴史を書き連ねました。
ちなみにLilyという名前なんですが。俺男なんですよ。リリィに匹敵する顔じゃないんです。
A.B.C-Zの「Lily-White」という曲を聴いていたんですよたまたま。だからLilyでいいかなって。それだけです。
こういうことも書き連ねることも多いです。あくまでジャンルに縛られない内容を書きたいですね。この言い方かっこいいよね。
あくまで自己満ブログなので、寝る前にうつらうつらしながら読んでくださいな。

youtu.be

こちらのまとめ動画も見てくださいな。

ではまた次の機会に。