ひとりごと。

色々吐き捨てるクソみたいなブログです

SixTONESがすごいということを語る喫煙者

LARKを愛煙しているおじさんです。

 

語ってなかったなぁ、そう。SixTONES
ジャニーズ詳しく無いって人も名前はなんとなく聞いたことあるんじゃない?
まぁそれでも聞いたこと無いという情弱の貴様にわざわざこの俺が赤LARKのフィルターを噛み締めながら鼻から煙を吐いてキーボードを叩きながら説明してやるよ。口が悪い?あのさ、本当にすいませんでしたお許しください。あの、改めて調べなおすとかせずに持っている知識だけを文字に起こすので「そこちげぇよぶっとばすぞ」という意見はなんとか心の中か鍵垢だけにとどめておいてください。さぁ!!!!!!

 


① そもそもSixTONESって?
男性アイドル市場を独占するジャニーズから新たにデビューした六人組です。読み方はストーンズです。ローリング・ストーンズじゃないよ。

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(左から:田中樹、高地優吾ジェシー京本大我松村北斗森本慎太郎)
Unrealityがバカかっこいいで有名なSexy Zoneがデビューした2011年冬、六人は真夜中のシャドーボーイの衝撃が忘れられないHey!Say!JUMP、僕の名前の由来ともなったLily-Whiteというギャンギャンにイカした曲を歌うA.B.C-Zのバックとして活動を始めます。ジャニーズ知らない人も分かるでしょ、SMAPとかの周りで揺れているガキ。それが数年後に花開くっていうのがジャニーズの面白いところだよね。

 

そして彼らを一躍有名にしたのはなんと次の年。2012年、私立バカレア高校。これは知ってる人いるでしょう。そうでございます、馬鹿田高校のヤンキーたちです。
ジャニーズ×AKB48というコラボが深夜枠で高視聴率を叩き出し、なんと映画化。まだジュニアだよ?

 

こんなイケイケな六人は推していった方がいいのに何故かバラバラで舞台とか出演します。「六人で出演するお〜」って告知してんのに突然2:4に分けられたりしました。これは嫌がらせやん。

 

要は事務所からあんまいい待遇を受けずにモヤモヤが続きます。しかし何度かチャンスを狙って六人は揃い、2015年に舞台で結成が発表されます。報われたって感じやね。

さぁここでメンバー紹介いきましょう。

 

ジェシー

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ジャニーズじゃ意外と珍しいハーフ枠。パッと思い浮かぶ人はマリウス、ヴァサイェガ、ラウールくらいです。ちなみに旧芸名はルイス・ジェシーです。
そう、ジェシーを知らないあなた。その期待は裏切りませんよ。184cmもあります。

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歌はめちゃんこうまいです。甘いのにかすれることなくしっかりと抑揚が付いていて、感情的に歌うところは非常に男らしい。ジャズ似合いそう。
こんなクールな感じなのに思いっきりギャグ担当です。モノマネが得意です。ドナルドダックが上手です。いやいや、アイドルのドナルドダックモノマネなんてたかが知れてるだろどうせ顔小刻みに揺らすだけだろう。いいえ違います。なんとあの声で喋ることができるんですね、これ他にいないでしょ。そのモノマネでしゃべくり007じゃ笑いを巻き起こしました。さすがジェシー
モノマネだけじゃなくて普通にギャグセンスが高い。アイドルっていう贔屓目無しに面白い。ちょくちょく滑るけどそれが笑いになります、というか彼の笑い声が面白いです。よく笑い声が特徴的な人いますけど、彼は特にそうです。LAでハンバーガー持ってそうな笑い声、AHAHAHAHA!!!!!!なんだろう、クラスで騒がしいガキなんだけど、どこかセンスがあって憎めない、そんな感じです。こんな感じで注射が苦手。褒められると顔に出る、意外にもビビリ、おっと急にギャップ要素が出てきましたね。たまんないね。


京本大我

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あの京本政樹様のご子息です。サラブレットやね。まさしく美形、美しいが似合います。何だろうね、現代だと男性アイドル、江戸時代だと華麗な舞台役者って感じ。
歌、えぐいほどうまいです。ジェシーとは違った透明度、悲壮を表す歌い方は極薄のガラスみたいなんだけど、感情込める時は一気に熱がこもって別人になります。歌だけでアイドルと舞台感を使い分ける、これがやっとデビューしたんですよ。ダイヤモンドはダイヤモンドじゃないと磨けないってか。何で知ったんだろうこれ。ジョジョか。
そんな彼は御察しの通りお坊ちゃんです。京本王子です。プリンスです。
そして天然です。素直です。

 


SixTONES【すとーんずのらじお】公開ライブ配信 from YouTube Space Tokyo

こちらの動画、SixTONES初の生放送内にてKYゲームという催しが行われています。例えば誰かが「野球」と言ったらせーので野球にちなんだポージングを取り、ポーズが揃わない人にKYポイントが貯まるというルールになっているんですが、彼は何もテーマを言わずしていきなりせーのとか言っちゃいます。思考回路がバグっちゃってるんでしょうね。そんな天然な彼が京本様です。狙わないあざとい天然さ。そして他のメンバーも彼の天然が好物です。いいよねこういう関係性。アイドルファンが求めている構図。


田中樹

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薄々勘付いている方もいらっしゃることでしょう。彼は六人の中でも仕切り、司会進行役でありながらも楽曲ではラップ担当です。
そうです。あの田中聖の弟です。
いやはや、田中の血です。田中聖もラップ担当出ありながら、KAT-TUN内では司会進行役だったんですよ。意外でしょ。中丸が司会かと思いきやライブのMCでめちゃくちゃふざけますからね。クールそうな亀梨と仕切りっぽい中丸、明るい田口にオラっぽそうな上田の四人がステージで暴れ回るようにふざけにふざけて田中聖がそれを一人一人しっかりと突っ込んでいく、実はKAT-TUNのライブってこんな感じなんですね。
そして田中樹もふざけまくる五人を片っ端から処理していきます。なんかこの言い方だと殺してるみたいだけど違うからね。
そんな彼のラップ。正直初期の頃は見るに堪えませんでした。よくあるアイドルラップみたいな感じで、まぁそういうジャンルだと思って聴けば大丈夫なんですけど、もうだいぶHIPHOP聴いてきた僕としてはうーんって感じでしたけど、ここ数年めちゃくちゃ成長してます。なんだろうね、最初は脚韻だけ意識したフローが目立ってたんですけど、最近はしっかりとバース全体を聴かせるフローになってます。頭韻も意識してて聴きやすい。ビートからずれている節もあったんですが、今はもうしっかりとした乗り方。かなりスキルフルです。


松村北斗

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正直詳しくないんですけど、彼の顔こそ塩顔というものではないでしょうか。主張していないのに顔立ちがいい、憧れですね。僕は多分廃棄物顔なんで。
彼の歌声は非常にセクシー。甘美、妖艶。とても安定していて聴きやすいです。明るい曲でも激しい曲でも透明度高めの声なのでいいアクセントになります。二十歳超えてるのに申し訳ない話ですが寝る前に子守唄歌って欲しいですね。
見た目も性格もクールです。ただ、どこか甘えたい一面もあるのか、絡むときはこれでもかとメンバーに絡みます。人見知りなんだけど信頼できる人に対してはとことんふざけていくみたいなね。心を許しているからできること、みたいな。俺も信頼されてぇなぁ。
そんな彼は非常におしゃれ。私服も独特ですがしっかり着こなしていて憧れます。ベストジーニスト四年連続入賞。おいおい。カッケェかよ。
そして読書に映画鑑賞、美術鑑賞に料理から雑貨収集まで多趣味。なんだ、付き合ったら絶対楽しいじゃねぇか。
そして演技派。数多くのドラマや映画、舞台に出演しています。なんだろうな、嵐でいうニノ枠なのかなぁ。


森本慎太郎

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さぁアイドルファンの皆さんお待たせ致しました。末っ子でございます!!!!!!
彼はHey!Say!JUMPの元メンバーである森本龍太郎の弟です。個人的な感想ですが鼻がめっちゃ似てる気がします。
そんな彼の歌声は非常に甘いです。あま〜〜〜〜いです。井戸田さんも出てくるレベルです。つまり王道な歌声ってやつです。まさに正統派ジャニーズ。
に も 関 わ ら ず
末っ子だからこそはちゃめちゃにふざけます。独特な世界観で彼も天然です。これは東海オンエアファンにしか分からないと思うんですけど、どこかとしみつ感がある天然です。なのに顔立ちがいいから突然バカみたいにハンサムモードになります。
そして彼は動物が大好きで動物も彼が大好きです。動画内でなかなかにデカくいかついカンガルーを余裕で手なずけます。
めちゃくちゃふざけて年上のメンバーを困らせて、それが楽しくて、でも突然かっこよくなったり年下なのにめちゃくちゃ気を遣ったり、純粋に良い人。一緒に動物園行きたい。


高地優吾

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実は彼、最年長なんです。見えないよね。失礼かな。でも彼の印象はまさに無邪気。それでいていじられキャラです。嵐でいう相葉くん枠なのかなぁと感じています。
そして嵐にしやがれの番組内で彼はリーダーになりました。皆からいじられるって、他のメンバーがよほど彼を信頼しているからだと思うんです。そこの関係性もいいね。
そんな彼の歌声はキャラメルみたいです。とろけます、花畑牧場です。非常に舌が回るのか、英語の発音もよくて聴いてて非常に心地いい。北斗の声を夜に聴きたいのだとしたら、彼の声は昼に聴きたい。声聴きながら昼寝したい。
先ほど舌が回ると言いましたが、それもそのはず。彼はなんとグループ内でボイパ担当なのです。しかもなんとKAT-TUNの帝王中丸直伝でございます。弟子ですね。
また、彼は演技もうまいです。2019年に公開された映画 少年たちで演じたエガオという役が非常にサイコパス。彼が持つ無邪気な笑顔が作品で豹変するところは鳥肌ものです。
そして彼は非常に努力家。ダンスに対して若干の苦手意識がありながらも、たった一人鏡の前でダンスの練習を行い、アクロバットすらも自主練。アクロバットって練習してどうにかなるものなのかよ。俺無理だわ、足開かんし。
無邪気な笑顔で努力家、ジャニーズって結果ではなく過程を楽しむものだと思っています。どんどん成長していく推しを応援して、やがて大きなステージで輝く、その濃密な過程を楽しむことが大切なんじゃないのかなと思っています。おそらく高地はとんでもない伸び代があって、これからどんどんと濃密な過程が繰り広げられていくのではないでしょうか。

 

② 楽曲
僕みたいなおじさんが初めて彼らを見たのはザ少年倶楽部です。そう、あのJAPONICA STYLEです。
最初は「いやいやジャポニカてwwwジャポニカ学習帳やんwww」とか思ってたんですけど、いつの間にか口ずさんでました。これが罠ってやつですよね、怖い怖い。
そんな彼らの曲は良い曲ばっかりです。IN THE STORMとか好きなんだけど、今回はデビュー曲に注目します。
Imitation Rain、彼らのデビュー曲、最高にイケイケです。なんとX JAPANYOSHIKIプロデュース。そらかっこいいわな。曲はなんとロックバラード。デビュー曲とは思えないほど落ち着きがありながらも聴くと非常に情熱的、繊細さと力強さの相まった曲です。とりあえず聴いてくれ。


SixTONES - Imitation Rain (Music Video) [YouTube Ver.]

さぁどうですか。おそらくこのブログ読み終わったら頭から離れないことでしょう。
あくまで個人的な意見ですが、ジャニーズのデビュー曲は二種類に分けられると思っています。
「アーティスト路線」「王道路線」
おそらくこの二種類。まず王道路線ですが、これはグループの自己紹介みたいな感じです。嵐のA•RA•SHI、Sexy ZoneSexy Zoneとかね。ジャーン!!デビューでーす!!!みたいな感じ。
そしてアーティスト路線。これは曲のクオリティで勝負!みたいな感じです。もちろんアイドルは顔が命、変な言い方するとそこが主力武器です。だからこそ歌に全振りしたアーティスト感が世間に受けるのではないでしょうか。何言ってるか伝わるかな、それこそKinKi Kidsの硝子の少年とか少年隊の仮面舞踏会とかね。デビュー曲のサビで「硝子の少年時代の破片が胸へと突き刺さる」って歌詞すごくない??
つまりSixTONESのデビュー曲、Imitation Rainはアーティスト路線の楽曲だと思います。
ジェシーの脆く折れそうな透き通った歌声、きょも(京本)の舞台映えする力強い歌声、樹の囁きながらもしっかりとした英語の発音で韻を踏み、慎太郎と高地のすっきりとした歌い上げ方、そして恐るべし北斗の下ハモ。ただ低く歌うんじゃなくてちゃんと地盤がしっかりとしている。デビュー曲にも関わらず歌のバックアップがきちんとしてるなんて、これはもう実績ですよ。実力ですよ、経験ですよ。
つまりジュニア時代に積み上げた実力があるからこそアーティスト路線でも埋もれないんです。作る側も六人を信頼しているからこそのクオリティーすっげぇなSixTONES

 

③ きょもほく
SixTONES知らない人からしたら「何語?」とお思いでしょうが、これはSixTONESを語る上で欠かせないと思います。
まずこれはコンビ名です。ああ芸人じゃないよ。嵐でいうところのニノと相葉ちゃんのにのあい、東海オンエアでいうところのてつやとしばゆーのてつしば、そしてこのきょもほくは京本大我松村北斗のペア名です。
実はこの二人、あまり仲良くない時期がありました。百聞は一見に如かず、こいつを見てくれ。


SixTONES 1対1のサシトーク【不仲の噂】京本大我×松村北斗 本当に仲が悪いのか検証してみた

要は最初の頃は仲良かったんだけれども、北斗がクールな感じになってしまったことで接し方が分からなくなり、いつしかギクシャクしてしまったという感じです。
カ、カップル…?
こんなギクシャク感ってもしリアルに露骨だったらグループ内に亀裂が入ります。でも動画のメインになっててしかも200万回再生いってます。もうね、二人の気持ちを他所に周りが楽しんでいるんですよ。「こいつら仲悪いみたいだぜww二人っきりにしてみようぜww」みたいなね。
まぁこれ本当に仲悪かったら地獄でしかないし多分俺だったら即脱退してるけど、昔は普通に仲良かったからこそ周りはいじるし、仲良くなってほしいみたいな思いもあって、あえていじってるのかなと感じています。ただ上に貼った動画マジ見てておもろい。何も喋らん故にセットのクオリティーを褒め出すという奇妙な会話。ここまででまずご飯は2合くらい食べられます。
そしてこの不仲を一番楽しんでいるのは、田中樹です。別室で二人を見ている時の樹が「うわww話してるwww不仲が話してるwwww」みたいなテンション。周りも便乗してキャッキャッして、あだ名で呼び合う二人がちょっと照れて笑うとそれが引き金になるのか大爆笑が生まれる、きょもほくは樹のおもちゃです。
しかし、お互いは尊敬しあっているのかなと感じています。北斗がライブで音程ずれてしまった時にきょもが「いやなんかそういうのもアリだけどね〜」と聞こえる声で言ったり、きょもが何か天然を発揮した時に遠回しでしっかりと突っ込んでいたり、何だろう。多分お互いに「お前が来るなら、まぁ別にいいけど。」みたいな感じがあるんですよね。たまらんね。

 

④ 成り上がり
もちろん責任感は半端じゃないと思いますが、それを承知で任せられる六人の成り上がり方がえげつないです。
ジャニーズJr.がYouTubeを始め、それからSixTONESは大役を任せられます。そうです、アーティストプロモキャンペーンです。
ショーン・メンデス、カミラ・カベロ、BTSにデュア・リパという錚々たる面々が行ってきたこのプロモになんとまだジュニアの彼らが抜擢、しかも日本初。駆け上がりすぎ。
そしてあのJAPONICA STYLEのミュージックビデオが製作されジャニーズをデジタルに放つ新世代として、なんとYouTuber憧れのステージであるYouTube FanFestのトリを飾る、なんかもう勇者六人組みたいな感じしない?

 

⑤ 男子中学生
いい意味でね。とにかく騒ぎ方が男子中学生。
とにかく第二のKAT-TUNだとかオラオラだと推されているグループですが、YouTube見るともうとにかく、めちゃくちゃいい意味で”ガキ”。悪口じゃないよ、いい意味でガキ。とにかく仲がいい。
くだらないことで盛り上がって喉枯れるくらい笑いあって遊園地とか動物園とか楽しんで、何だろう、一気に六人兄弟の子ども達が出来た感じ。
高速のSAでおいしいもの食べようねって言ってたのにコンビニで好き好きに色々買ったり、自由な子ども達。男なのに母性が溢れては沁みていきます。何言ってんだ俺。
そんな彼らが曲になると一気にこっちにスイッチ。とんでもないイケイケ、セクシー、ダンサブル、アイドル、もうなんだよ、押し寄せる怒涛のギャップ。もう恐怖すら感じる。なんだこの良いグループは。
再び百聞は一見に如かず、おすすめ動画を上げていきます。マジで見終わったら「良いガキ…」とか思っちゃいますよ。そこで上に戻ってImitation Rain聴いてみてください、高低差ありすぎて意識が無くなります。


SixTONES - Imitation Rain「カラオケで歌ってみた!!」https://youtu.be/ObJ7NI83Lzk?t=1

曲はかっこいいのにただのカラオケ来た男子中学生六人組。


SixTONES【Mr.ズドンがやって来た】みんなで一緒に楽しもう!!

SixTONESではお馴染みのゲームを分かりやすく。


SixTONES【10万円アポなし旅】1泊2日弾丸バスツアー第2弾!

イケイケアイドルのおねむな姿。


SixTONES【怪談】1番のビビリは誰?怖い話とプチドッキリで検証

意外!ってくらい典型的なビビリ多い。


SixTONES【寝起きドッキリPART2】衝撃の結末…in奈良

まさかすぎる結末です、ええ。


SixTONES【鍋パーティー】二人羽織でカオスな展開に!!

とにかく顔いじりがち。


SixTONES【TOKYOグルメガイド】下町の味!駄菓子もんじゃ!!

お坊ちゃん京本大我様。


SixTONES【初めての朝活】鹿に囲まれ大ピンチ!?

ついにスタッフから動きを制限されました。

 

 

さぁ色々と語ってきたSixTONESですが、まだまだこれからです。今までも十分濃密すぎてお腹いっぱいでしょうが、まだまだ六人はガンガン登りつめていくので是非好きになってくださいな。
男も惚れるジャニーズ。

SixTONES。Big up🔥🔥🔥🔥🔥🔥